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布団だけじゃダメ!マットレスにもダニはいる。

今さらですが、みなさんは夜、どうやって寝ていますか?
布団で?ベッドで?

 

「布団で」と答えた方は、その下にマットレスも敷いていますか?
敷いているのであれば、
そのマットレスのダニ対策も怠ってはいけません。

 

布団ばかり干してマットレスはそのまま?
いえいえ、それじゃダメですよ!
マットレスにも、布団と同じように私たちの汗が染み込んでいますから
放っておくとカビ&ダニの温床になってしまいます。

 

では、ベッドの場合はどうでしょうか?  

 

@ マットレスの上に直接シーツを敷いて寝ている。
A マットレスの上に布団を敷いて寝ている。
B マットレスの上にベッドパットを敷き、その上にシーツをかけている。

 

人によって様々だと思いますが、
特に@は汗をダイレクトに吸収しやすいので危険度が高いですね。

 

もちろん、いずれの場合でも
マットレスを定期的にメンテナンスするに越したことはありません。
汗や垢、フケはどんどん蓄積していきますからね・・・。

 

防虫加工が施されているタイプのマットレスならばまだしも、
普通のマットレスを買ってから何年も
全くメンテナンスしていないのであれば
アレルギー症状を発症しても不思議ではない環境と言えるでしょう。

対策@ ベッドの場合

ベッドで寝ている方の場合は、マットレスの上に

 

「ベッドパット」を敷くことをオススメします。

 

これ1枚敷くだけでも、マットレスの汚染はかなり軽減されます。
結果的に、ダニの繁殖を抑えることにもつながるんですよ。

 

汗を素早く吸収し、しかも速乾性があるタイプのものや、
寝心地を追求したタイプのもの(温感、冷感、お肌へのフィット感)
などがあり、バリエーションも豊富です。

 

マットレスを自宅で洗うのはまず不可能ですが、
ベッドパットは取り外して丸洗いすることができますので、
こまめに洗濯すればマットレスを清潔に保つことにもつながっていきます。

 

お安いものだと1枚あたり2,000円前後で手に入りますので、
お近くのホームセンターや寝具店を散策してみてください。

 

ただし、ベッドパットを敷いているからといって
マットレスはメンテナンス・フリーで良いのか?と言えば、
決してそうではありません。

 

こまめに掃除機をかけたり、マットレスの向きを入れ替えたり
(足元よりも枕側のほうが、汚れがつきやすくなります)
布団乾燥機で熱を加えたり。

 

天日干しはできないにしても、
“その気”になればできることが色々ありますよ。

対策A 布団の場合

では、マットレスの上に布団を敷いて寝ている場合はどうでしょうか。

 

朝、起きて布団をたたむ時、
マットレスの下の床がしっとり湿っている・・・。
こんな現象に心当たりはありませんか?

 

それは、私たちがかいた汗。

 

つまり、布団下のマットレスにも汗はたっぷりと染み込んでいるのです。

 

私たちの汗と熱で「高温多湿」になったマットレスは
ダニにとっては楽園の空間!

 

「布団が全部吸収してくれるから、マットレスは大丈夫だろう」
と過信している方がいたら、それは大きな誤解ですよ。

 

基本的には、マットレスも布団と同じように天日干し。
これによって、生きているダニの活動を鈍化させることができます。
(残念ながら死滅させることはできません。)

 

そして、丁寧に掃除機をかけてダニの死骸や老廃物を取り除きましょう。

 

スチームアイロンや布団乾燥機、ホットカーペットで熱を加える
という方法も有効ですね。
「寝具のダニ対策」でも詳しく解説していますので
ぜひ参考にしてみてくださいね!