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実は布団よりもヤバイ!?枕のダニ

ダニ対策は、まずは寝具から始めないといけないらしい!
布団の中には、ものすごい数のダニが繁殖しているらしい!!

 

・・・ということで、せっせと
布団のダニ対策に励んている方も多いことでしょう。

 

しかし、ちょっと待ってください。

 

枕のケアはどうしていますか?

 

寝ている間、ずっと頭部を載せているわけですよね。
寝汗をかけば染み込みますし、寝ている間に抜けた髪の毛、
落ちたフケや皮脂がたっぷり・・・!

 

ダニがそんな好条件の環境を見逃すと思いますか?

 

枕は、実は布団よりも危険なダニ繁殖スポットだということです。

原因不明のこんな症状にご注意!

どうでしょうか。
枕のダニ対策の必要性をご理解いただけたでしょうか。

 

しかし、枕を丸洗いする方は少ないですし、
天日干しすらめったにしない!という方も多いのです。

 

ここでちょっと怖〜い情報を。

 

新品の枕を何のメンテナンスもせずに使い続けた場合、
その重量の約1/3がダニ&フケになる

 

・・・なんて説があるんですよ。
それだけのダニを頭の下に敷いて寝ているということは、
かなりの量のダニの死骸や排泄物を吸い込んでいることになります。

 

この状態が何か月、何年・・・と続けば、
アレルギー体質ではない方でもなにかしらの健康被害を実感するはず。

 

例えば、原因不明の咳やかゆみ、くしゃみに悩まされているのなら、
それはもしかしたら枕のダニが原因かもしれませんよ!?

 

試しに次の2つを試してみてください。

 

★枕を変えて寝てみる
★寝る時にマスクをしてみる

 

症状が劇的に楽になるのであれば、
それは枕のダニが原因でアレルギーを起こしている可能性が高いですね。

さっそく実践!枕のダニ対策

手っ取り早い対策法は、「枕を使わない」こと。
丸めたタオルなどで代用して、
それを定期的に洗っていれば枕のダニで悩むことはありません。

 

しかし、中には「しっかりした枕がないと眠れない!」
という方も多いですよね。

 

その場合は、「洗える枕」を選ぶというのがオススメ。
購入する際に、必ずタグをチェックするようにしましょう。

 

【洗える枕】

  • ポリエステル綿(※洗えないタイプもあります!)
  • パイプ
  • ストロー
  • コルマ
  • ビーズ(※洗えないタイプもあります!)

 

洗えないタイプの枕は、まめに天日干しして乾燥させましょう。
この時、黒いビニール袋の中に入れて干すと、より効果的。
黒には熱を集める効果があるので、
そのまま干すよりも枕内の温度が上がってダニが死滅しやすくなります。

 

スチームアイロンや布団乾燥機で熱を加えるというのも手ですね!
(ダニは50℃を超える高温に弱いです。)

 

ホットカーペットを「ダニバスターモード」にして、
その上に枕を置いておいて1〜2時間放置する
というのもオススメのダニ対策ですよ。

 

上から布団などをかぶせておけば、
表面だけではなく内部のダニも死滅させることができます。

 

最後は、掃除機で枕の表面を丁寧に吸い取って終了!

 

ダニが死ぬということは、それだけ死骸が残るということ。
これこそがアレルギーの原因になるわけですから、
「掃除機」の工程を怠ると死んだダニの死骸を吸い込むことになり
ますます症状が重くなってしまうこともあるのです。

 

 

最後のひと手間を惜しめば、
全ての努力が水の泡になってしまいますよ。