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えっ!段ボールがダニの温床になる?

進学のために、実家から賃貸物件へ。
そして就職でまたお引越し。
さらに結婚でまたまたお引越し・・・。

 

と、引っ越しを繰り返しているとどうしても段ボールが増えます。
その都度、しっかり本棚やチェストに収納すれば良いのですが、
「いつもは使わないけど、捨てるにはもったいない書類」は
(例えば卒業論文だとか、アルバムだとか・・・)
段ボールに入れたままクローゼットや押し入れの奥へ。

 

このパターン、実はとっても危険だということをご存知でしたか?

 

なんと、ダニは段ボールが大好きなのだそうです。

 

なぜかというと、段ボールは湿気を吸いやすいから。
その上、ある程度の保温性があります。
(段ボールハウスで路上生活をされている方も多いですが、
あの中は結構温かいんですよ!)

 

ゆえに、ダニにとっては住み心地の良い環境になるんですね。

 

家の中で、子供の遊び場や隠れ家として
段ボールハウスを作っているインテリア実例などがありますが、
あれは「ダニ対策」の観点ではあまりオススメできません。

 

また、

 

段ボールの接着剤として使われているコーンスターチは
ゴキブリの好物でもあるそうです。

 

彼らはダニも捕食しますので、放っておけば
2種類の害虫が雪だるま式に増えていく・・・という悲劇!

 

これはなんとしても食い止めなければいけませんね。

ダニの繁殖を防ぐには

そうはいっても、段ボールは便利なアイテムですよね。
数年、もしくは数年でまた引っ越しをすることがわかっているなら
なおさら、「とりあえず段ボールに入れたままで」と
楽をしたくなります。

 

そのような場合は、以下のことに気を付けましょう。

 

  • 段ボールに物を詰め込み過ぎないこと。
  • こまめに段ボールを開き、場所を移動すること。
  • 段ボールの中や周りにホコリを溜めないこと。
  • 通気性の高い場所に保管すること。
  • まめに天日干しをして湿気を溜めないこと。
  • 段ボールの周辺に除湿剤やダニの忌避剤を置いておくこと。

 

これを意識するだけで、ダニの繁殖を抑制することができます。

 

私もクローゼットの中に結構な数の段ボールを溜め込んでいますが、
一時期は古い本にチャタテムシが発生して大変でした・・・。

 

それ以来、「毎週日曜日はクローゼットの掃除をする」と決めています。
クローゼットの中身は全て外に出して、
隅々まで掃除機&雑巾がけをします。

 

これを実践するようになってから余計な物を溜め込まなくなりましたし、
部屋の中に舞うハウスダストも少なくなりましたよ。

 

「この日は必ずココの掃除をする」

 

と曜日を決めておいて、それを習慣化することで、
身体が勝手に動くようになりますし
逆にそれをやらないと気持ちが悪い・・・。

 

ズボラさんも、まずは一度やってみてください。
その時の「スッキリ感」はきっとヤミツキになります!

長期保存は段ボールではなくプラスチックケースで

「部屋の掃除だけでも面倒くさいのに、
クローゼットの掃除なんてそんなにまめにできないよ」
という方は、収納ツールそのものを見直してみましょう。

 

段ボールのように湿気を吸いやすいもの、
ダニの温床になりやすいものではなく、
プラクチックケースを使うのが手堅いですね。

 

特に衣類は、布そのものも湿気を吸いやすいので
段ボール保管は絶対にNG!

 

最近は、リーズナブルな価格でプラスチックケースをまとめ買いできる
便利な通販サイトも多いので、ぜひ検索してみてください。

 

個人的にオススメなのはニトリですね。
いろんなサイズ、デザインのものがあって、
わりとどんなインテリアともなじみますよ。
(基本的にシンプルでクセがない)

 

そして、お値段も良心的!というのが最高ですね。