ダニの総合情報サイト | ダニ退治110番

ハウスダストを減らすためのルール

アレルギー性疾患の原因になると言われているハウスダスト。

 

筆者自身もこれが原因で
しつこい鼻水や皮膚のかゆみに悩まされ続けていた時期があり、
室内のホコリは決して軽視できないものであることを
嫌というほど思い知らされました。

 

ハウスダストはダニやカビを増殖させる原因になりますし、
大事な家財道具や服を台無しにさせてしまうこともあります。
取返しのつかない状況になる前に、
ハウスダストを減らす方法やルールを知っておくことが大切ですね。

 

まず、私が実際にやってみて最も大事だと感じたのは、
なんといっても部屋の換気です。
朝起きたらまずは窓を開けて空気を入れ替えましょう。
それだけでも、ハウスダストを室内から外に追い出す効果があります。

 

ただし、花粉のシーズンは注意が必要。
花粉の飛散予報などを参考に、あまりに飛散量が多い日は
短時間に留めておくのが賢明です。

 

次は、ハウスダストを除去するためのお掃除。
なんだかんだ言っても、結局のところ、
まめに掃除して部屋を衛生的にキープすることが
一番のハウスダスト対策なのです。

 

「掃除が億劫だ」「掃除は苦手だ」という方は、
物を減らす生活を意識してみてはいかがでしょうか。
床に置いてある物が少なくなるだけでも掃除は格段に楽になりますし、
ダニやカビが潜む場所も少なくなります。

 

ちなみに、みなさんはエアコンのフィルターは
こまめにお掃除していますか?
エアコン内はカビやホコリが溜まりやすいので、

 

そのまま使用すると部屋の中にハウスダストをまき散らすことになります!

 

少なくともワンシーズンに1回はキレイにしておいたほうが良いですよ。

掃除の基本を押さえておこう!

ハウスダストを減らしてダニの増殖を抑えるためには、
なんといっても丁寧なお掃除が効果的。

 

ですが、やみくもに掃除をすれば良いというものでもありません。
ハウスダストを減らすには、ちょっとしたコツが要るのです。

 

高いところから順番に

まずは、タンスの上や照明器具の周りなど、
高い位置からハタキをかけてホコリを落としていきます。

 

その時、日光を反射してキラキラ光りながら宙を舞う
ハウスダストを目で見て確認できると思います。
掃除は、その動きが落ち着いてから着手しましょう。
(ホコリが床に落ちてから掃除すると効率的です!)

 

床は「拭き掃除」が先!

ともすれば、「先に掃除機でゴミを吸ってから拭き掃除を」
と考えがちですが、ハウスダスト対策では逆。
先に掃除機をかけてしまうと、ホコリが再び舞ってしまいます。
この順番さえ守れば、雑巾がけではなくクイックルワイパーでも効果アリ!

 

掃除の時は複数の窓を開ける

ハウスダストを減らすには、その逃げ道を作ってあげる必要があります。
窓を閉めたまま掃除をすると、上から落としたホコリの分だけ
かえってハウスダストの量が増えてしまうこともあります。

自分自身を清潔に保とう!

「ハウスダストとダニの関係」でもご紹介した通り、

 

ハウスダストを作り出す原因の一つは、
なにを隠そうアナタ自身。

 

食事やおやつの時は、なるべく食べこぼさないように。
開封したお菓子や食材は、密閉して冷蔵庫へ。

 

入浴の際には身体の隅々までしっかり洗って清潔に。
髪の毛も、できれば毎日シャンプーして、
洋服はこまめに洗濯を。

 

フケがついた状態の服を何日も続けて着ている・・・なんて最悪です!

 

つまり、自分自身を清潔に保とうと意識することは
ハウスダストを減らすことにもつながり、
結果的にダニの繁殖を防ぐための予防対策にもなるということです。

 

ある意味では一石二鳥!