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ダニはアルコールに弱い?

ケガをした時、アルコールで傷口を消毒しますよね。
また、ウィルス対策にアルコールで手を消毒することもあります。

 

それはなぜか?

 

アルコールには殺菌効果があるからです。

 

つまり、菌はアルコールに弱いんですね。

 

ではダニはどうでしょうか?
例えば、消毒用のアルコールを布団やカーペットに噴射すれば
ダニをある程度は死滅させることができるのか?

 

調べてみたところ、ダニもアルコールには弱いようですが、
スプレーで噴射されたくらいのダメージでは死なないそうです。

 

実際に試してみたという方のブログを読んだのですが、
ダニは私たちが想像している以上に生命力の強い生き物のようです。

 

しかし、高濃度のアルコールは、あらゆる生き物にとって毒になる!
液体(100%に近い高濃度)のアルコールにジャボッと浸ければ
比較的簡単に数秒で息絶えるそうですよ。
(噴射用のアルコールはすぐに揮発してしまうので、
ダニを死滅させるには至らないわけです。)

ネットで話題!ファブリーズ感覚で使えるレモンアルコール

ダニはアルコールに弱いらしい。
しかも、レモンなどの柑橘系の香りを嫌うらしい!!

 

ということで、ネットで話題になっているのが
「レモンアルコール」を使ったダニ駆除方法。
簡単に言うと、レモンの皮&果汁をアルコールに浸けた液体を
布団やカーペットなどにスプレーで噴射してダニを駆除しよう!
という方法です。

 

レモンには「シトラール」という成分が含まれていますが、
これはダニが殺された時に発散する成分と同じなのだとか。
仲間に危険を知らせるために発散される成分ですので、

 

このシトラールを噴射しておけば
ダニは危険を感じてそこに近寄らない!

 

というわけです。

 

駆除というよりは、「ダニ予防」のための対策アイテムですね。

 

作り方は以下の通りとっても簡単!
みなさんもぜひお試しください。

 

【ダニ予防に効果アリ!レモンアルコールの作り方】

 

@ ドラッグストアで消毒用のアルコールを購入しましょう。
濃度の高いもの(80%以上)を選ぶのが成功のポイントです。
500mlで400円〜500円です。

 

A スプレーボトルを用意します。(100円ショップでも手に入ります。)

 

B レモンを1〜2個用意します。

レモングラスやバーベナなどのハーブの精油にも同じ効果があるそうですよ。

 

C Bのレモンの皮を剥き、皮の表面に包丁で粗く切り込みを入れます。
成分が滲み出やすいように、細かく刻む方もいるようです。

 

D Cをスプレーボトルに入れ、そこにレモン汁を絞り入れます。
(※果肉は入れません)

 

E Dにアルコールを注ぎ、振って攪拌します。

 

F 10分待ったら完成!

 

 

あとは、衣類用のファブリーズを同じ感覚でシュシュッと噴射するだけ。
それで簡単にダニを除けられる!
ということで、ネットでも話題になっています。

 

しかし・・・

 

  • レモン果汁は日光に当たるとシミになりやすい
  • ダニの動きは緩慢になるけど、吹きつけたくらいでは死なない
  • 吹き付けた布団で寝ると、自分が酔ってしまう(!)

 

アロマチックな香り自体は好評ですが、
実際に試した方の口コミ評価では

 

「レモンアルコールは期待したほど効果がない!」

やっぱり市販薬に頼るのが確実ってこと?

やはり、手作り品では効果が弱いということなのでは?
こういう分野は、市販薬には敵わないのでは・・・。

 

ということで、市販で似たようなアルコール製品はないのか?と、
調べてみたところ、
大日本除虫菊の「ダニよけハーブ」という製品を見つけました!

 

こちらは、ダニが嫌うシナモン由来の成分が配合されているのだとか。
(「酢酸シンナミル」という成分です。)
香りの効果でダニを除けるという意味ではレモンアルコールと同じですね。

 

消臭・殺菌効果もあるので、雑菌が繁殖しやすい季節に室内に漂う
嫌〜なニオイを除去する効果も期待できます。

 

寝具やカーペットのみならず、ぬいぐるみや布製ソファー、
クッション、カーペット・・・と、あらゆるファブリック類に使えます!
1m2あたり10吹きで効果は約1ヵ月続くそうです。

 

【成分】
酢酸シンナミル、植物抽出物、香料、エタノール、水