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赤ちゃんはダニに狙われやすい!

赤ちゃんの肌って、マシュマロみたいにふくふく!
つい、指でツンツンしたくなってしまいます。

 

大人の私たちには失われつつある水分がたっぷりで
しかもほっこり温かい。

 

私たちから見ても「美味しそう」に見えてしまうんですから、
当然、ダニにも狙われますよ。

 

だって彼らは、やわらかい皮膚が大好き!

 

大人の私たちを刺す時でも、二腕やお腹回りなど
柔らかい部分をターゲットにするのです。

 

ダニに刺されると強いかゆみが長く続くことがありますし、
赤い跡が残ってしまうこともあります。

 

また、ダニが感染症を媒介することもありますし、
ダニそのものの存在や老廃物が
各種アレルギー症状の原因になることも多いんですよ。

 

もうすぐ赤ちゃんをお迎えするお宅では、ダニ対策は必須!
「生まれてから・・・。」
「まあ、なんとかなるだろう」
と呑気に構えている方もいらっしゃるかもしれませんが
赤ちゃんがいる生活は想像以上にハードです。

 

のんびりダニ駆除をしている余裕なんてありませんので、
生まれる前に心構えをしておきましょう。

ダニから赤ちゃんを守るための心得とは

赤ちゃんは、生まれて数か月間は
1日のほとんどを布団で過ごします。
恐ろしいことに、その布団こそ、ダニの天国!
人間から落ちる皮脂や汗、髪の毛は、彼らの大好物なのです。

 

赤ちゃんをダニの被害から守るためには、
とにもかくにも布団を清潔に保つことです。
それだけでも、大部分の被害を防ぐことができるでしょう。

 

ここでは、日常生活の中で具体的にどんなことを心掛ければ良いのか
その心得をご紹介します。

 

シーツをこまめに取り換えて洗濯する

シーツには、汗や垢がしみついています。
特に夏場は、できれば毎日取り換えるのが理想的です。

 

布団をまめに干すこと

布団を干すことで汗を乾燥させ、
ダニが繁殖する元となる湿気を飛ばすことができます。

 

10時〜14時の間に、裏・表の両面をお日様に当てましょう。
黒い袋をかぶせて干すと、
布団内の温度を上げることができますので
ダニの繁殖力を弱める効果がUPしますよ。

 

この間、赤ちゃんは大人用の布団に寝かせているご家庭も多いと思いますが、
その布団のお手入れも同様にお忘れなく!

 

布団に掃除機をかける

布団には、私たちの垢や髪の毛、フケ等ダニの栄養源がたっぷり!
さらに、ダニの死骸は排泄物も溜まっており、
これが赤ちゃんのアレルギーの原因になることがあります。

 

できれば布団専用のノズルをつけて、
縦横斜め、ゆっくり時間をかけて吸引しましょう。
1m2あたり30秒は必要です。

 

布団の下にダニ捕獲シートを敷く

布団の下に敷くだけ簡単にダニを駆除できるシートが市販されています。
ダニが好む食品添加物(人体には無害です)でダニを誘い込み、
シートでキャッチしてあとは捨てるゴミにポイ!
いわゆる「ゴキブリホイホイ」のダニ版のようなものです。
10枚入りで税込み3,000円くらいです。

 

時々、布団乾燥機をかける

ダニは65℃以上の温度下に置かれると急激に弱り、
それが一定時間続くと死んでしまうそうです。

 

天日干しではそこまで温度を上げることはできませんが
布団乾燥機であれば60℃以上の環境を作り出すことが可能です。
時には2〜3時間かけてダニ対策をしましょう。
その後、掃除機をかけて死骸を除去するのをお忘れなく!!

 

年に数回、布団を丸洗いする

ダニは水をかけても生きていますが、
洗濯をすることで布団に付着したダニや
老廃物を洗い流すことができます。

 

自宅の洗濯機では難しいかもしれませんが、
コインランドリーに行けば布団丸洗い用の洗濯機があります。

 

また、クリーニング店で対応可能なところもありますので
行き着けのお店に問い合わせてみましょう。

 

ネット通販ならぬ、ネットクリーニングも便利です。

刺されてしまった場合の対処法

どんなに気を付けていても、
ダニから赤ちゃんを守り切れない場合もあるでしょう。

 

赤ちゃんのキレイな肌に、赤い発疹が!
赤ちゃんはかゆくてグズると思いますが、

 

そんな時は、まずは親が慌てないこと。

 

大人と違って「掻いたら肌を傷つける」という認識がありませんので
とにかく「掻く」ことによる二次被害を防ぎましょう。

 

具体的には、爪を短く切り、
手袋をはめてあげるのがオススメです。

 

手袋を嫌がる場合は絆創膏でカバーする
・・・と言いたいのは山々ですが
炎症を起こしている場合は菌が繁殖しやすくなったりします。
あくまで応急処置と心得て、早めに皮膚科を受診しましょう。

 

大人の場合は市販の薬を塗るという選択肢もありますが、
赤ちゃんのお肌は想像以上にデリケートです。
症状の悪化も早いですが、回復も非常に早いので、
あれこれ迷うよりもすぐに医師に診てもらって
処方箋に基づく薬を塗ってあげるのが回復への近道ですよ。