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結構、ムゴい!?マダニの除去法

このサイトでもすでにご紹介していますが、

 

「マダニに咬まれたら無理に引っ張ってはいけない」

 

というのはもはや常識です。

 

ではどうすれば良いのか?というと、
理想的なのは「すぐに皮膚科を受診すること」ですが、
みなさん色んな方法を試されているようですね。

 

例えば、「アルコール綿で包む」。
ダニが酔っぱらって、自分から口を開けるそうです。

 

他には、「タバコの火を近づける」「熱湯をかける」。
う〜ん、自分がヤケドをしてしまいそうで怖いですね・・・。

 

個人的には「ダニが嫌がる線香の煙」を近づけるというのが
一番無理がなく簡単そうな気がしました。

 

数ある方法の中で今回注目したいのが、

 

「ワセリンで窒息させる」

 

という方法です。

 

ワセリンといえば、ハンドクリームなどの
化粧品に含まれる成分としてお馴染みの物質。

 

そのワセリンでマダニの身体を覆って30分ほど放置すると
自然とマダニが窒息死して外れてくるのだとか。
(放置した後、ティッシュや布をかぶせてそっと取り外します。)

 

実際にやってみて「ホントに外れた!」
と証言している方もいますので、効果は期待できそうです。

そもそも、ワセリンとは?

それにしても、「ワセリン」とはどのような物質なのでしょうか。
成分として配合されているクリームを塗ると
肌がしっとりしますので保湿効果があることは間違いなさそうです。

 

調べてみたところ、

 

ワセリンとは原油から作られる物質

 

とのこと。
原油を精製(不純物を取り除くこと)して純度を上げたものです。

 

非常の保湿力が高いので、肌表面に塗ることによって
「パック」の役割を果たして水分の蒸発を防いでくれます。

 

「原油から作られる」というと
身体への悪影響を心配される方も多いかと思いますが、
肌内部に浸透することはありませんので大丈夫!
そもそも、原油とは地球上の動物や植物が化石化した物ですから、

 

「化学品」ではなく「天然由来のナチュラル成分」なのです。

 

「ダニを殺す」というと毒性が強い物を想像するかもしれませんが、
あくまでも「窒息して死んでしまう」ということですから、
ワセリンの毒性を心配する必要はないでしょう。

 

冬場の水仕事でカサカサになった手指のケアや
唇の乾燥対策、入浴後のボディケアにも使えますので、
「マダニに咬まれた時のために」と購入するよりは
お肌ケアのために一つ常備しておくと良いですね。

 

「ワセリン:はちみつ=1:1」の割合で作ったクリームをリップに塗り、
その上からラップを貼って10分待つ・・・
というワセリンパックは本当に唇がツヤツヤになります!

 

ぜひお試しあれ!

ワセリンはアレルギー肌のケアにも使える!

私も、ガサガサしやすい踵のケアやリップケアに
ワセリン配合のクリームを使用しています。
私はどちらかと言えばアレルギー体質ですが、
ワセリンクリームを使って不調を感じたことはありません。

 

ただ、ワセリンにも純度の違いによって種類があります。

 

  • 「黄色ワセリン」
  • 「白色ワセリン」
  • 「プロペト」
  • 「サンホワイト」

 

この4種類があり、黄色ワセリンが最も純度が低く
白色、プロペト、サンホワイトの順に高くなります。

 

純度が低いものだと、体質によっては
皮膚症状を悪化させてしまうことがありますので
黄色ワセリンは現在ではほとんど使われていないようです。

 

市販でも買えるのは白色ワセリンで、
お値段は1,000円前後といったところですね。

 

ちなみに私は、皮膚の乾燥によるかゆみがひどかった時期に
皮膚科で「プロペトホーム」という薬を処方されました。
アトピーの方に処方されることが多い薬のようですが、
調べてみたところネット通販(Amazon)でも購入できるようです。

 

【第3類医薬品】プロペトホーム 100g
丸石製薬

 

最も純度が高いワセリンである「サンホワイト」では
日興リカの商品がよく使われているようですね。

 

これなら、かなりの敏感肌の方でも安心して使えるそうで、
ユーザーの口コミ評価も高めです。

 

ダニに咬まれた後の肌ケアや
小さなお子様の肌ケア用としても大活躍してくれそうなアイテムです。

 

サンホワイト P1
?日興リカ