ダニの総合情報サイト | ダニ退治110番

ダニに狙われるポイント@ 肌がやわらかい

ダニに刺されやすい人もいれば、
今まで一度も刺されたことがない!という方もいます。

 

その違いは一体何なのか・・・。
「刺されやすい血液型はあるのか」でも解説していますが、
一つ考えられるのは、血液型の違いです。
ただ、これについては、
現状では科学的な根拠がまだ薄いと言えるでしょう。

 

確実に言えることは、

 

「肌のやわらかい人はダニに刺されやすい」

 

ということ。

 

例えばみなさん、布にブローチなどの針を刺す時のことを
想像してみてください。
硬い素材の布は針が通りにくいですよね。(例えばデニム生地)
その点、やわらかい布はスッと針が通ります。

 

同じように、ダニはそのキバを刺しやすい人を狙うのです。
赤ちゃんはダニに刺されやすい傾向があるのは、
肌がやわらかいからなんですね。

 

ダニに刺されやすい方は、ある意味、
「私って、赤ちゃん肌みたいに皮膚がプルプルなんだ!」
と喜んでも良いのかもしれませんよ。

 

また、二の腕の内側〜脇腹や胸〜お腹、お尻〜太ももなど
身体全体の中で皮膚がやわらかい部分は特に刺されやすいようです。

 

そのため、筋肉質な男性よりも、脂肪分の多い女性のほうが
ダニの被害に遭いやすい傾向がありますね。

ダニに狙われるポイントA 汗っかき&体温が高い

こちらのサイトでも何度かご紹介していますが、
ダニは高温多湿な環境を好みます。

 

これは人の身体についても言えることで、
体温が高く、汗をかきやすい人はダニに好かれやすい!

 

「やったぜ、繁殖するのに快適な環境が揃っているぜ!」

 

と思われてしまうのです。

 

ダニは、人の熱や呼吸で吐き出される
CO2を感知して近づいてくるそうですから、
体温が高いほうがターゲットとして認識されやすいということですね。

 

これまた、赤ちゃんは代謝が良いので体温が高め。
やはり、ダニに刺されやすい性質を持っているわけです。
同じく、妊婦さんも注意が必要ですね。

 

ちなみに、体質的には体温が高めではないという方でも、
飲酒によって体温が上がったり、呼吸数が増えたりすると
やはりダニに刺されやすくなります。

 

泥酔して夜道(特に草むら!)をフラフラしていると
ダニや蚊に狙われやすいですからご注意を。

 

お酒を飲むと、肝臓でアルコールを分解する過程で
CO2を発生するため、呼吸に含まれるCO2も多くなります。
そのため、蚊に検知されやすくなり、
結果的に(一時的にではありますが)刺されやすい状態になります。

 

また、黒い服を着ていると熱を吸収&こもりやすくしてしまうため
ダニに検知されやすくなります。

 

野外での活動の際には、黒色の服は避けたほうが良い
かもしれませんね。

ダニに狙われるポイントB 食生活

「体質」とはちょっと違いますが、
普段の食事による影響も見過ごせません。

 

ダニに刺されやすい方の多くは、ビタミンBが不足気味なのだとか。

 

ビタミンBには食事で摂った栄養分の代謝を助ける作用がありますから、
これが不足すると体内に糖質や脂質、
タンパク質が余った状態になるわけです。

 

ダニはこれを感知して近寄ってくる・・・というのは推測の域を出ませんが、

 

「ダニはビタミンB不足の血液を好む」

 

というのは実験的に確認された事実のようです。

 

そのため海外では、山に行く場合にはダニ予防として
あらかじめビタミンBの錠剤を飲んでから出かけるそうですよ。

 

「食生活が乱れているという自覚がある」
「ビタミンBなんて、どんな食べ物から摂ったら良いのかわからない」

 

という方は、サプリメントを有効利用しましょう!

 

個人的には、DHCのビタミンB錠剤がオススメです。
ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、
パントテン酸、ビオチン、葉酸・・・と、
1日2粒でビタミンB群を一通り摂取することができます。

 

リーズナブルな価格設定も経済的ですね!

スプレーに頼りきりのダニ対策は危険!

ダニ予防・駆除を同時にできるスプレーは、
確かに便利ですしお値段も1,000円以下のものがほとんどなので
非常にリーズナブルです。
ファブリーズ感覚で購入される方も多いことでしょう。

 

ただ、ファブリーズとは違ってあくまでも殺虫剤の一種ですから、
人によってはそのスプレーに対してアレルギー症状が出てしまうこともあります。
ですから、使用に際しては慎重になったほうが良いでしょう。
(説明書を隅から隅まで読むとか、口コミ評判をチェックしておくとか。)

 

また、最近は
薬剤に対する耐性を持ったダニも増加傾向にあるそうです。

 

人間があれやこれやと薬を使いすぎたせいで、
ダニもしぶとくなってきたというわけですね!

 

ですから、スプレーをしても期待したような効果が得られない場合もあります。
スプレーに頼りきりのダニ対策ではなく、
他にも色んな方法があることを知り、
状況や自分・家族の体質に合わせて使い分けることが大切です。

関連ページ

ダニに刺された!正しい対処法は?
刺された跡を残さないために
この赤い発疹はダニの仕業?
この赤い虫はダニ?
ダニに刺されたときの痛みはあるのか
陰部に住み付くダニ
ダニは人にうつるの?
ダニで化膿したときの対処法
腕だけ刺された!これってダニ?
オロナイン軟膏でのケア
ダニか蚊か?見分け方のポイント
キンカンの使い方
チーズを美味しくするダニ
タイ料理とダニの意外な関係
ササラダニの生態
我が家にダニはどれだけいるの?検査方法
刺されやすい血液型はあるのか
ダニ刺されにはステロイドを使うべき?
水ぶくれの対処
ダニ刺されの治療法
このチクチクの正体はダニ?
テラコートリルはダニに効く?
「とびひ」の症状と対策
ダニとトコジラミの違いは?
ダニは日光に弱い?
ダニの傷跡にはリンデロンが効く?
ダニとノミの違い
ダニはお風呂が大好き?
ダニ被害とヘルペスの見分け方
ダニはメントールが苦手
米に虫が大発生!これってダニ?
ダニの傷跡治療にオススメの市販薬3選
紛らわしい!ダニと南京虫の違い
夢にダニが出てきた!その意味は?
レボリューションの効果と副作用
レスタミン軟膏は虫刺されに効くの?
自然療法「レメディ」とは
ロコイドでかゆみを撃退!
減感作療法薬とは?
ダニに刺された時の解毒方法